女性にオススメ!友達が出来るアウトドア派のおすすめ趣味5選

アウトドアのおすすめ趣味その3:スキー

 

冬にはやはり、スキーがおすすめのアウトドアの趣味になります。

 

画像出典:sites.google.com

 

スキーのオススメポイント:新雪を滑る爽快感

 

初心者はゲレンデの下の方で滑っていますがだんだん上達していくと、スキー場の上の方で滑る事が出来ます。

もっと上達すれば、新雪、山スキーが楽しめます。

だれも滑っていない新雪を滑る爽快感は、やった人でない限り分からないでしょう。

初心者からプロ級の人まで楽しめて、温泉の近くなら1週間ほど滞在して、昼はスキー、夜は温泉、食事、お酒を友達と一緒に楽しめます。

※スキーをより楽しむ方法もご紹介しています!気になる方はこちら!→スキーをもっと楽しむ方法5選!冬の醍醐味をより楽しむ方法教えます

 

アウトドアのおすすめ趣味その4:ダイビング

 

海に入ると何だか非常に落ち着くのは、人間は生命が生まれた時には海にすんでいる生物だからでしょうか。

海に抵抗が無い方には、ダイビングに挑戦することをオススメします。

 

画像出典:rubicondiving.com

 

ダイビングのオススメポイント:見た事もない海の生物に出会える

 

海の中は浮力がありますから、想像するよりも楽しいし、見た事もない海の生物に出会えるのがたまらないそう。

また、海の中は自然がいっぱいで、人工物の無い異空間です。

あなたも嫌な事を全て忘れて、海の生物、海の水と対話してみませんか。

 

アウトドアのおすすめ趣味その5:ラフテイング

 

大自然の中をボートで川を下る、専門のインストラクターがいますので安全な趣味です。

ボートには数人か同乗しますから、いわば生死を共にする「同志」で、友達が出来やすいでしょう。

 

画像出典:peruviancolcatrails.com

 

ラフティングのオススメポイント:必死のコントロールとリラックスしてみる景色

 

半日のラフテイングは5,000円程度で1人でも参加できます。

急流あり、静かな流れありで、必死になってボートをコントロールする時とリラックスして景色を見る時とがあり、メリハリの感覚も身につけられる趣味になります。

 

まとめ ~アウトドアの趣味で爽快感を~

 

アウトドア派の趣味はなんといってもその爽快感が魅力です。

心身ともにリラックスできるし、利害関係を離れて良い友達はできますし、明日への生きる喜びが湧いてきて仕事も積極的にできるようになります。

体を動かすことに抵抗が無い方は、是非上記の趣味を試してみてはいかがでしょうか?

※忙しい日常でもすぐに始められる趣味もご紹介しています。気になる方はこちら!→忙しい看護師さんにオススメ!すぐに始められるインドア趣味5選

 

この記事はいかがでしたか?

・週一回なら、まぁ見てもいいかな♪
・わざわざ情報を探すのが面倒・・・
・会員特典がどんなものか気になる

といった方は是非ご登録をお願いします!!

 

下記リンクからの無料会員登録で、

メルマガ受け取り@毎週土曜日

診療報酬改定まとめ資料受け取り

などが可能になります!!

(もちろん、わずらわしい情報は一切お送りしませんよ♪)

 

メルアドだけの簡単登録!

 

会員限定資料の一部を見てみる

 

☆関連お役立ち情報☆
 

アウトドアの趣味でサイクリングがおすすめな5つの理由

スキーをもっと楽しむ方法5選!冬の醍醐味をより楽しむ方法教えます

忙しい看護師さんにオススメ!すぐに始められるインドア趣味5選

☆おすすめのまとめ記事☆
 

【看護師泣かせの患者さんまとめ】笑い、感動、ちょっとしたホラーも!?

【看護師あるあるまとめ36選】共感すること間違いなしの増大号です!

【看護師の悩みまとめ20選】いくつ当てはまる?ストレス度合をチェックしましょう!

 

★ここまでで分からない用語はありませんでしたか? そんな方は・・・

 

ビーナース在宅用語集で確認!!

 

 

関連する記事


忙しい看護師さん必見! 楽しみながらダイエットできる趣味3選

一石二鳥と言う諺、ありますよね。楽しみながら、尚且つダイエットが出来ればなんて思ったことはありませんか?実は意外に「一石二鳥」な趣味が存在するのです!ダイエット目的な人はもちろん!新しい趣味がほしいという人にもおすすめダイエット法をご紹介させていただきます!

ホスピスナースが目指すべきは「症状緩和のエキスパート」 by ラプレツィオーサ伸子

アメリカ在住ホスピス体験記第7弾!少しでも日本のホームケアの発展に貢献したく、ここアメリカ東海岸から、在宅ホスピスの生の情報をお届けしたいと思います。今回は、ホスピスや緩和ケアについて、「症状緩和のエキスパート」という観点からホスピスのリアルをお話しします。