アメリカでのホスピスナース経験 (駆け出し編) ~わたしの仕事に対する姿勢が変わった理由~
日本の大学病院で看護師として勤務後渡米、在宅ホスピスナースをしているラプレツィオーサ伸子さんのご寄稿記事です。今回は、伸子さんがホスピスナースとして勤務をはじめて間もない頃のエピソードを綴っていただきました。
ホスピスに関する密度の濃い情報を得たいならココで決まりです!「ホスピスとは?」という基本的なことから専門性の高い分野まで幅広くカバーしているのが特長です♪
日本の大学病院で看護師として勤務後渡米、在宅ホスピスナースをしているラプレツィオーサ伸子さんのご寄稿記事です。今回は、伸子さんがホスピスナースとして勤務をはじめて間もない頃のエピソードを綴っていただきました。
『ホスピス=死を迎える場所』という認識の方が多く、看護師の方でも特別な意識を持つ方が多くいます。しかし、『死=絶望』ではありません。ホスピスは「死ぬまで自分らしく生きられるようにサポートするケア」なのです。今回はホスピスで働くことの意義、今後について体験談を交えてご紹介させていただきます。
看護師をしている人なら誰でも「大変なお仕事ですね」と言われた事があるのでは?そんな時どんな風に答えますか? 実はわたしは、ホスピスナースである事をあえて言わない時期がありました。というのも、私が「ホスピスナースだ」と言った後の、相手のリアクションにどう対応したらよいか分からなかったからです。
ラプレツィオーサ伸子さんによる寄稿記事第1回です! 日本の大学病院で看護師として勤務後渡米、在宅ホスピスナースとしてご活躍のラプレツィオーサ伸子さん。本記事では、ホスピスナースになるまでの壮絶なご経歴について語っていただきました!
「認知症」に関わる改定項目(「診療所型認知症疾患医療センターの評価」)を、用語解説を含めてご説明します!