介護福祉士のキャリアパスとは〜他職種との連携がカギ?〜


 

介護職員はいくつになってもオムツを変えている、そんな風に思っていませんか?

介護職員として働く人や、チームとして一緒に働く医療従事者の方にとって、長く務め経験を積んだ介護職員の昇進、キャリアパスは気になる内容かもしれません。

今回は介護福祉士のキャリアパスを考える上で重要なポイントをお伝えできればと思います

昇進を目指す介護職員はもちろんの事、介護職と一緒に働くうえでも重要なポイントが隠されている内容です!!

 

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画像出典:monsterhk.files.wordpress.com

 

ヘルパー、初任者から、まずは介護福祉士に!

 

介護職員として働くとき、まだ介護福祉士を取得していないならまずは介護福祉士が目標となることでしょう

では、介護福祉士とは何をする人なのかと聞かれて貴方は答えることが出来ますか?

オムツを変える、お風呂に入れるだけならヘルパー2級、現在でいう初任者研修修了者でも可能です。

むしろ無資格でも大丈夫かも知れません

ここで、「社会福祉士及び介護福祉士法」を見てみましょう。

 

専門的知識及び技術をもつて、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護(喀痰吸引その他のその者が日常生活を営むのに必要な行為であつて、医師の指示の下に行われるもの(厚生労働省令で定めるものに限る。以下「喀痰吸引等」という。)を含む。)を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うこと(以下「介護等」という。)を業とする者をいう。

 

上記は「社会福祉士及び介護福祉士法」第2条より抜粋した、介護福祉士の定義です。

 

ここで重要になる点は「介護に関する指導を行う」という一文かと思います

つまり、介護福祉士は人に教えられるほどに介護に精通した専門職者であるということです。

貴方がまだ介護福祉士を取得していない介護職者なら、まずは介護福祉士を目指すことが、人に教える立場、つまり現場レベルでのリーダー等への昇格の第一歩だということです。
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