企業で働く「産業看護師」の業務内容とは? 看護師さんの転職の選択肢を広げましょう!

 

【産業看護師の業務4】一人一人を健康に!社員への保健指導

 

具体的な業務内容

 

現在、企業には「特定保健指導」というものが導入されています。

これは、生活習慣病予防のために新たに設けられた特定健康診査の結果から、

生活習慣病のリスクが高いと判断された社員に対して生活習慣を改善するためのアドバイスやサポートをするというものです。

通常、支援には医師や保健師、管理栄養士などが介入しますが、産業看護師もその支援や面談においてサポート役として加わり、他機関との連携業務も含めて、社員の支えとなります

また、面接時に医師など専門家からの指導があったからといってそれで終わりではなく、その後も指導を守っているか、健康状態に変化はあるかなど、継続したサポートが大切になってきます。

 

産業看護師に求められるスキル

 

そのためにも、定期的な健康診断から分かる数値は次の結果と比較出来る指標となりますから、しっかりと把握しなければなりません。

つまり、数字を客観的に把握する能力が必要となるでしょう。

なお、保険指導の際に、資料として前年度・前々年度分があれば、医師たちも指導しやすくなりますから、そういった資料を整理し読み解くことで、医師側への適切なサポートをすることも産業看護師の仕事の一つになります。

 

【産業看護師の業務5】過労を撃退!過重労働対策

 

具体的な業務内容

 

気付けば山積みの書類、課せられる厳しいノルマ、休みたいのに削られていく休憩時間。

環境的なものでは、暑すぎる室温や、掃除が行き届いていないオフィスなど…病気の原因となりうるそういった状況は、社員にとって大きな負担となっています。

もちろん極端な例ではありますが、作業や環境におけるチェックをし、企業に伝えることも産業看護師の仕事になります。

喫煙における受動喫煙の防止、分煙環境の整備なども考えなくてはいけません

 

産業看護師 チェック

画像出典:4.bp.blogspot.com

 

産業看護師に求められるスキル

 

この業務は「職場巡視」とよばれるもので、企業によって求められる内容・チェックポイントは違ってくるようです。

社員全員、企業全体が心身共に健康に働けることが一番の目標ですから、産業看護師の仕事も大変多く、病院とは違った忙しさを持つことになりますね。

身体的、精神的疾患の両面において出来る予防策にもなるこの業務には、細かいチェックが出来る能力、それから、周りとは違った視点で課題を発見できる能力が必要とされます。

 

産業看護師の業務内容 まとめ

 

産業看護師の業務内容のご説明、いかがでしたでしょうか。

基本的には、企業での産業看護師は一人体制の場合がほとんどですから、医療に関してはある程度自分で判断する必要があります。

また、医療に関わる知識の他に、基礎看護のコミュニケーション能力はもちろん、相手は病人ではない健康な人ですから、しっかりとビジネスマナーを身につけなければなりません。

 

企業に貢献する産業看護師は、社員の健康維持のために働くキャリアウーマンです。

どの職場においても、一生懸命働く看護師は、輝いています! ご興味があれば、挑戦してみてはいかがでしょうか?

この記事はいかがでしたか?

・週一回なら、まぁ見てもいいかな♪
・わざわざ情報を探すのが面倒・・・
・会員特典がどんなものか気になる

といった方は是非ご登録をお願いします!!

 

下記リンクからの無料会員登録で、

メルマガ受け取り@毎週土曜日

診療報酬改定まとめ資料受け取り

などが可能になります!!

(もちろん、わずらわしい情報は一切お送りしませんよ♪)

 

メルアドだけの簡単登録!

 

会員限定資料の一部を見てみる

 

☆関連お役立ち情報☆
 

病院以外で働く看護師の職業・職種ベスト5!意外にあんなところでも!?

新人看護師がキャリアアップの為にはじめに取るべき資格5選

看護師の転職で知っておきたい、公立と民間の病院での違い5選

☆おすすめのまとめ記事☆
 

【看護師スキルアップ術まとめ20選】3種の看護スキルでQOLを最大化!

【ホスピス・緩和ケア係る診療報酬改定2016まとめ】緩和ケアに関する改定、まるわかり!

【看護における基礎概念まとめ】看護に迷った時は基礎に立ち返ることが大切です

 

★ここまでで分からない用語はありませんでしたか? そんな方は・・・

 

ビーナース在宅用語集で確認!!

 

 

関連する記事