【体験談】私はこんな師長にイラッとしましたエピソード、ベスト5!!

 

師長とはどんな人?

 

  • トラブルが起きると出てきてくれて、
  • もめ事があると、中立の立場でその場を納めてくれて、
  • 私たち看護師を理解し、寛大な心を持っていて…、

 

こうした一般的な師長に対して描かれている幻想と私の経験した現実とのギャップを、

師長にイラッとしたエピソードを軸にご紹介いたします!

 

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看護師、師長、イラッと

画像出典:statesman.com

 

1.えこひいきが得意な師長

 

職場が大きければ大きいほど、派閥が生まれやすいと思います。

私の職場では、師長派と主任派に分かれていましたが、

大体いつももめるのはこの二つの派に属する看護師でした。

状況を察して、師長は間に仲裁に入るというのが恒例行事でした。

 

仲裁のフリをしつつ、がっつりひいき

 

「まぁまぁ」

と言いつつ、仲裁に入ってくれる師長

しかしながら、よくよく考えてみると、

仲裁に入ったときの結論は、いつも師長派の意見ばかり・・・!

 

そのことに気付いてからは、私は師長の巧妙な話術に騙されていたことに気づきました。

自分を慕っている(俗に言う“師長派”の看護師)を大変ひいきにしていたのです。

しかも巧みに。笑

 

私のような無所属の看護師は、「理不尽だなあ」とイライラしっぱなしでした。

 

けれども悲しいかな、これが「ヒラ」のさだめ

師長に楯突いたら、欠勤の相談すらしにくくなることを恐れ、

だれもがだんまりを決め込んでいたのでした。

 

画像出典:chron.com

 

蛇足ですが、

「派閥なんか作らないで!仕事が山積みですよ!!」

と、いつか手違いで師長になれた際に是非言ってみようと思います。笑

 

2.ブーメランを投げる師長

 

病棟勤務の頃に、何かのきっかけで患者さん達の間でインフルエンザB型が大流行したことがあります。

これ以上感染を広げないためにも、他の病棟にも協力してもらい、

皆で力を合わせて感染予防をしなければとなっていた矢先のこと。。。

 

私がインフルエンザになってしまいました

あっという間の高熱で発覚も早く、自宅で療養。

幸い予防接種も済ませていたせいか、そこまで重症化することなく回復の方向へ。

解熱後、医師の指示通りに職場へ戻り、まずは師長にご迷惑をお掛けしたことをお詫びしました。

そこでは大変厳しく指導を受け、その時の師長の言葉が

気をつけてと言っているそばから! 看護する側の意識が低いです!

というもの。

 

画像出典:feministing.com

 

ところが当の師長が・・・!?

 

その時は落ち込み、反省しました。

確かにもっともだ。

体調管理が疎かだった私が悪い。

 

そう反省を重ねて二日。

飛び込んできたのは「師長がインフルエンザにかかってお休み」というニュース。

 

エーーーーっ!!

 

「看護する側の意識はどうなったんだろう?!」と、腑に落ちない経験をしたのでした。

 

3.責任転嫁師長

 

師長の業務は、直接的な看護よりも事故防止の提案や研修、会議に医師の送別会と、多岐にわたります

けれど、どんなに忙しいとは言っても私たち現場の看護師の声を聞いてくれないことには、

師長として信頼し、相談することが出来なくなってしまいます。

 

忙しさを理由に、必要な報告さえも後回しにされてしまう

結局、副師長に相談することでその場での解決策を取っていました。

 

師長は忙しいのはわかるけど・・・

 

ところが、医師からの「タレコミ」に端を発し、

副師長が師長の「報告の代役」となったことを知った師長は憤慨

運悪くその日出勤だった私も同僚と共に呼び出され、おしかりを受けました。

「報告に行ったのですが、師長の都合が合わず…」

と言いかけた時、

伝え方の問題でしょ?! あなたの責任なんだから! 私はもう知りません!!

 

結局翌年に師長が退職するまで、挨拶すら無視される状況が続きました

責任転嫁では、命は救えないというのに。

 

画像出典:anadequatemom.wordpress.com

 

4.嫌味が天下一品の師長

 

前述(「3」)の師長との数ヶ月間は、地獄よりもさらにひどい環境でした。

とにかくどんな形であれ、失った信用を取り戻すことはとても難しいものです。

初心に返ってコツコツと積み重ねよう、いつか師長が謝罪を受け入れてくれるまで。

ただし、この決心によって、皮肉にも師長の強さを思い知らされることになりました。。。

 

努力むなしく。。。巧みな嫌味が置き土産

 

無視はお決まりだったので、同僚に頼んで伝えてもらう、忙しい時は師長のデスクにメモ書きをしておく。

あの手この手で挑みましたが、師長はびくともしません

メモは捨てないで一定期間取っておく決まりでしたが、私のメモだけがどっさり捨てられていたり。

悔しさとイラ立ちで涙が出ることもありました

それでも負けるものかと前向きに、前向きに、その結果…、

 

結局退職間際に、

あなた、根性だけなら師長の素質があるかもね。

という嫌味を爽やかに言っていただき最後までイライラさせられたのでした。

 

 

画像出典:hudsongretel.blogspot.jp

 

5.迷惑なこだわりを持つ師長

 

その後新しく師長となった方も、これまた一癖ありました。

患者さんからのクレーム対応時、名指しされているにも関わらず、

「絶対に行かない」という考えを徹底している方でした。

これに関しては主任や副師長がたいへんな苦労をなさったように思います。

 

そしてその代役となった先輩、時には患者さんから八つ当たりを受ける我々看護師。

師長になるからにはベテランですし、そこに至るまでに多くの経験をされてきているので何か理由があるのだろうとは思いますが、

看護チームの顔として行くべきだったのでは…、と、今になってもやもやしてきます。

 

画像出典:theguardian.com

 

イラッとした師長のエピソードベスト5 まとめ

 

私の経験した師長はこのお二方だけでしたが、

やはり、師長も人間なんだな…、と感じる場面が大変多く感じました。

チームをひとつにまとめること、その科の先頭に立つこと、、、

これらを含めて振り返ってみると、私にはまだ分からない思いや責任を

師長は背負っているんだということを考えさせられました。

いつかまた病棟勤務に戻った時は、私自身がもっと師長に歩み寄れるよう、

今回の反省を踏まえて、また新たな一歩を踏み出せたら、と思っています。

 

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