ワセリンの意外な使い方・効果とは？特に乾燥肌の人は必見です！

ワセリンの効果

 

ワセリンは肌の保湿機能向上にも役立つ！

 

ワセリンと他の保湿剤との違いは、肌の保湿機能への影響です。

もともと肌には、自ら保湿するための機能が備わっています。

しかし浸透するタイプの保湿剤を使用していると、この肌本来が持つ保湿機能を衰えさせてしまうのです。

それと違い、ワセリンは肌の表面だけの作用になりますので、肌には影響を与えません。

その結果、肌本来の保湿機能の衰えはなくなり、若々しい機能のまま保たれていくのです。

これがワセリンが保湿剤として良いとされる理由の1つです。

※ワセリンの他にも乾燥肌に有効なボディークリームがあります。気になる方はこちらへ！→乾燥肌になりやすい看護師さんにおすすめ！全身に使えるボディークリーム５選

 

ワセリンの使い方とその効用　まとめ

 

ワセリンは自然由来で安心して使用でき、さらには肌の保湿機能の衰えが伴わない、とても良い保湿剤になっています。

使用の仕方もいろいろで、保湿以外に使えるところも良いですね。

透明のものあるので目立ちにくく、付けていても気付かれることは少ないでしょう。

保湿にはもってこいの成分と機能があるので、ぜひみなさんも試して見て下さいね♪

 

ワセリンの購入はこちらから！

 

 

☆関連お役立ち情報☆

・赤ちゃんは実は乾燥肌なんです！プルプルお肌を保ってあげましょう！ ・激務に負けず、美しいナースへ！食事の改善で「乾燥肌」を退治しましょう☆ ・乾燥肌の方へ！乾燥肌のメカニズムと対策法ご紹介します！

☆おすすめのまとめ記事☆

・【高級おつまみまとめ20選】ナースの仕事終わりの一杯！そのオトモとは？ ・【看護師あるあるまとめ36選】共感すること間違いなしの増大号です！ ・【看護師の悩みまとめ20選】いくつ当てはまる？ストレス度合をチェックしましょう！

 

★ここまでで分からない用語はありませんでしたか？　そんな方は・・・

 

ビーナース在宅用語集で確認!!