訪問看護師が行っておきたい研修5選!スキル以外も学ぶことはたくさんあります


 

訪問看護師は一人で行動することが多いゆえに看護技術だけでなく、制度など様々な知識を習得しなければなりません。

自分ひとりで勉強することも大切ですが、日々の業務に追われ、なかなか学ぶ機会は少ないですよね。

そんな時は研修をおすすめします!

多くの知識をまとめて学ぶことが出来るだけでなく、看護仲間も増え刺激をもらうこともできます。

今回は訪問看護師として役立つ研修を5つご紹介させていただきます。

 

訪問看護師 研修

画像出典:residencyprograms.biz

 

【訪問看護師が行っておきたい研修】その1.制度の理解等についての研修

 

訪問看護医療保険でサービスを提供する場合と介護保険でサービスを提供する場合があります。

年齢や疾患により異なるのですが、介護保険でサービスを提供する場合には介護保険制度の理解は不可欠です。

特に訪問看護ステーションとして独立した事業所であれば、算定の方法を知っていなければ経営にも影響が出ます。

介護保険では他業種との連携も必要となってきますので、他業種についての理解も必要になります。

病院勤務では管理職しかほとんど関わらないことかもしれませんが、訪問看護師として活躍する上では、保険制度、算定の理解は必要になってきます。

 

ビーナースには【訪問看護に係る診療報酬改定2016まとめ】訪問看護に関する改定、まるわかり!があるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

画像出典:blog.nursetrainingonline.com.au

 

【訪問看護師が行っておきたい研修】その2.訪問看護基礎についての研修

 

ベテランの看護師さんであれば必要ないかもしれませんが、訪問看護初めて携わる方には受けてほしい研修です。

看護師と訪問看護師の大きな違いは自分で判断しなければならないことが多いという点です。

病院で勤務していれば、わからないことがあれば誰かに聞くこともできるでしょうし、また、違う目で見てもらうこともできるでしょう。

しかし、訪問看護は患者さんの一人で訪問し、看護をするのです。

わからないことがあっても走っていける距離にサポーターはいません。

電話で説明するにしても、実際自分が見た事を言葉で説明しなければなりません。

観察も見逃してしまっては対応が遅くなり、命にかかわることになるかもしれません。

また、家族に対してのコミュニケーションにも注意が必要ですし、必要な備品についても在宅の物を使用するわけですから、むやみやたらに使うわけにもいきません。

観察の基本やまたコミュニケーションの方法を学べる機会になります。

 

画像出典:nurseinfowiki.com

▶ 次ページへ:訪問看護師が行っておきたい研修、他に何があるか知ってますか??


関連する記事


【体験談】訪問看護師に26歳で転職したときに行った4つの工夫@yukimama

yukimamaさんによる体験談記事です。高校卒業後、看護大学に通って22歳で看護師・保健師資格を取得。4年間北海道の某病院の病棟勤務を経験した後、結婚を機に上京し、ゆったりと仕事をしたいと思い、訪問看護の道を選んだ彼女が訪問看護師に転職した際に行った工夫を、4つにまとめていただきました!