訪問看護師が行っておきたい研修5選!スキル以外も学ぶことはたくさんあります

【訪問看護師が行っておきたい研修】その3.褥瘡、ポジショニングについての研修

 

最近では床ずれ防止マットの種類も増え、褥瘡の発生率は減ってはいると思いますが、やはり大切なスキルです。

在宅では家族が体位変換やオムツ交換をすることが多く、シワになったり、十分な除圧ができていなかったりと褥瘡の処置をすることも多いです。

また、訪問看護も急性期でなければ多くても週1回の訪問になりますので、処置を家族に依頼することも多いです。

そのためにも褥瘡の対応についての知識は必要です。

関節の拘縮も現在ではリハビリが進んでおり、病院では見られなくなりましたが、まだまだ在宅ではちょっとしたことから尖足になってしまったり、腕が上がらなくなったり、首回りの筋肉が硬直したりしたために嚥下障害を生じたりすることもあります。

臥床している状態の時に筋肉の緊張がないようにできれば、拘縮はかなりふせぐことができます。

 

ビーナースでは褥瘡対策の記事も用意しているので、合わせてご覧になってみてください。

体位変換で介助者が褥瘡(じょくそう)を予防するための3つのポイントとは?

 

「home care services」の画像検索結果

画像出典:hausengel.de

 

【訪問看護師が行っておきたい研修】その4.リスクマネジメントについての研修

 

病院で勤務していてもリスクマネジメントの知識は必要ですが、訪問看護は在宅で一人で行き対応をします。

本人やご家族からクレームがあった時に水掛け論になることも多いです。

トラブルにならないようにすることはもちろんですが、トラブルになった時に自分を守るためにもリスクマネジメントの知識は必要です。

 

画像出典:scienceofcaring.ucsf.edu

 

【訪問看護師が行っておきたい研修】その5.PEG、嚥下障害について

 

高齢者では嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎を起こすことも多く、特に在宅では家族が食事介助をすることが多いため、そのリスクも高くなります。

咳が出ていても気にしない家族もおられます。

嚥下状態を観察することや嚥下しやすい体位など、いろいろと嚥下障害に対して対応する方法があります。

在宅療養中の方はPEG(胃ろう)を留置している方も多くいらっしゃいます。

スキントラブルがよく起こります。

どのように対応するのか、家族にどのように指導するのかなど、学ぶ必要があります。

 

ビーナースでは嚥下予防についての記事をご用意しているので、ぜひ読んでみてくださいね♪

嚥下障害予防・抑制のため、食事介助で押さえておくべき6つのポイントとは?

 

訪問看護師が行っておきたい研修5選! 〜まとめ〜

 

何年経っても学ぶことが多いのが訪問看護師のお仕事ですよね。

それだけ奥深い仕事なので、患者さんに喜んで貰った時の喜びは他には変えられないものがあります。

興味が少しでも湧いた研修には積極的に参加し、スキルを磨いてよりよいケアを目指しましょう♪

 

 

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yukimamaさんによる体験談記事です。高校卒業後、看護大学に通って22歳で看護師・保健師資格を取得。4年間北海道の某病院の病棟勤務を経験した後、結婚を機に上京し、ゆったりと仕事をしたいと思い、訪問看護の道を選んだ彼女が訪問看護師に転職した際に行った工夫を、4つにまとめていただきました!