◆ホスピスで対応が難しい点
がん末期の患者さん達は過去の経験と同様でしたので、困ったり悩んだりはもちろん有りますけど、対処出来てきたと思っています。
神経内病の方々のケアは初めての経験でしたので、特にALSの方のケアや、対処の困難さにプロとしてどう向き合って行くのかというのは、色々と考えてきたところですが、私達がお手伝いする事に意義が有るので、日々仲間と悩みながら、共有しながらケアの方向性や対処の仕方は考えています。
◆ 動画サイトもあります。
ホスピスでの看護 仲間と共有し、悩みながら 【ファミリー・ホスピス 二子玉川ハウス】東京都世田谷区玉川3丁目39-9 – YouTube
関連する記事
【厳選3選】看護師の方に使っていただきたいおすすめナースシューズはこちら!
ナースシューズは毎日使うもの。せっかくなら見た目にも機能的にも満足できるものを使いたいですよね。今回は、看護師の皆さんに自信を持っておすすめできるナースシューズを【3種類だけ】ピックアップしたいと思います!ナースシューズを選ぶポイントやおすすめのナースシューズについてまとめたいと思います。
【体験談】看護師経験7年の現役訪問看護師が語る訪問看護の魅力
看護師の経験を7年詰んだ後、訪問看護師のリハビリ部門に転職しdた現役の訪問看護師さんによる体験談をご紹介します。テーマは「訪問看護師に転職して良かった点」です!
【イベントのお知らせ】第21回日本緩和医療学会学術大会@国立京都国際会館
2016年6月17日、18日に国立京都国際会館で行われる『第21回日本緩和医療学会学術大会』についてお知らせします。
訪問看護レセプトの「特記事項」でよく当てはまる事項って?
訪問看護レセプトのなかでも「特記事項」という項目があるのは皆さんご存じかと思います。ただでさえ記入が大変な訪問看護レセプト。いままで基本的な「申請の流れ」や「記入の仕方」などについて紹介してきましたが、今回は訪問看護レセプトの特記事項について、その大まかなご説明をいたします。
ポリファーマシーに対して薬剤師に求められることと実際の仕事
医療現場において薬剤師はポリファーマシー対策を以前から行っています。ポリファーマシー対策における薬剤師の仕事について説明します。ここでは現場でよくある<国><医師><患者さん>の3つの視点からポリファーマシーに対して薬剤師が求められていることをお伝えします。