イブニングケアの効果として期待されているポイントとは?

 

画像出典:southwales.ac.uk

 

ポイント2:睡眠の質の向上する手段として注目

 

入眠前の習慣は就寝儀式とも呼ばれ、不安感の軽減やリラックスを招き、心地よい睡眠に繋がると言われています。

例えば、認知機能や記憶力の低下している患者さんや利用者さん。

彼らにとっては、同じことを習慣的に行うイブニングケアによって不安感が軽減し、良質な睡眠につながる可能性があります。

入院や入所生活では、日常生活よりも明らかに刺激が少なくなり、睡眠のリズムが崩れやすくなっていくものです。

就寝儀式を取り入れた良質な睡眠は、快活な朝の目覚めにも繋がり、日中の活動も活発になるかもしれません。

参考文献:厚生労働省「睡眠障害」

 

画像出典:userscontent2.emaze.com

 

〇目的をもってイブニングケアを実施すれば看護の発展に貢献できるかも?!

 

この記事を読んでいるあなたは「イブニングケアの効果」に興味があるのではないでしょうか。

できれば、目の前の患者さんや利用者さんの様子から仮説をたててイブニングケアを実施し、その効果を確かめてみるのはいかがでしょうか。

そして、もし可能であれば、論文や発表にまとめてみるのも良いのでは

今後の看護やリハビリテーションの発展に貢献できるかもしれません。
▶ 次ページへ:イブニングケアの効果のまとめ!

 

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