訪問看護レセプトの「特記事項」でよく当てはまる事項って?

 

画像出典:dailynurse.com

 

特記事項の中で多い項目とは??

 

特記事項の中で多い疾患は、やはり特定疾患の患者さんが一番多いと思います。

特定疾患、難病の患者さんは介助が必要な状況になることが多く、また在宅で過ごされるケースが多いからではないかと思います。

ついで、多いのは障害のある患者さんで、肢体不自由などの身体障害者手帳を持っておられる方です。

難病の患者さんも身体障害者手帳を持っておられる方が多いですが、その場合は難病の方で利用されているケースが多いです。

 

独立した訪問看護ステーションでは小児や精神障がいをお持ちの患者さんもおられます。

 

私が勤めていたナースステーションでは生活保護受給者の方も数名はおられました。

 

また私の勤務していた地域は原爆の投下された場所から離れたところでしたが、それでも数名原爆手帳を持っていた方がいらっしゃいました

地域より原爆被爆者が多い地域もあるのではないかと思います。

 

低所得などの所得により、特記事項を記入したことは私の経験上、ほとんどありませんでした

 

これも地域差があるのかもしれません。

 

難病や特定疾患、身体障害者手帳の該当される患者さんが申請されていない場合も時にあるので、該当するようであれば、申請についての助言も必要となる場合もあります。

どのような要件が必要なのか知っておかれるのも良いのではないでしょうか?
▶ 次ページへ:訪問看護レセプトの特記事項一覧

【PR】
看護師の転職を考えている方は
こちらがオススメです♪

関連する記事


看護計画におけるSOAP記録で注意する3つのポイント〜誰がみても理解できる書き方を心がけましょう〜

看護記録を書くときの手法であるSOAP式看護記録は苦手だという人も多いのではないでしょうか。しかし、SOAPの記録を的確に行うことは引継ぎの多い看護師間での共有をスムーズにするとともに、ただ習慣的に行うのではない、より質の高いケアを提供することに繋がります。SOAPの記録で注意するポイントをみていきましょう。