頑張れ、日本のホスピスナースたち!
私がホスピスナースとして日々行っていることは、おそらく日本のホスピスナースがしていることと大差はないと思います。
しかし、日本の在宅ホスピスは、システム的に医師に頼る部分が非常に大きいというのが、私の印象です。
それでは、加速している超高齢化、少子化、看取り難民問題の解決には間に合いません。
日本の在宅ホスピスも、アメリカと同じように、ナースが最前線で引っ張っていく時代が来なくてはなりません。
そして、その為には看護学の基礎教育から、終末期、エンドオブライフ・ケアを学ぶべきだと思うのです。
人が「どのように生まれてくるのか」は学ぶのに、「どのように死んでいくか」を学ばないのは、片手落ちです。
生まれてから死ぬまでが人間の一生なのです。
ナースができる事は、たくさんあります。
自信を持って、いいのです。
個々人のナースがそれをどんどん現場で実証していけば、そのうちシステムの方がついて来ます。
もしも今、自分がやりたいことや疑問を抱いているナースが拙稿をご覧になっているとしたら。
勇気を持って一歩を踏み出してみませんか?
遠くアメリカから、少しでもそのお手伝いができるよう、微力ではありますが今後も発信を続けていきたいと思っています。
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☆関連お役立ち情報☆ |
・「わたしはホスピスナースです」という自己紹介の意味 byラプレツィオーサ伸子 |
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・【看護師スキルアップ術まとめ20選】3種の看護スキルでQOLを最大化! |
★ここまでで分からない用語はありませんでしたか? そんな方は・・・
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