作業療法士とは?~看護師なら完璧に知っておきたい看護知識~

 

就職が難しい現代において、資格取得を目指す若者は多いです。

また一旦社会人として働いて、その後再度資格取得を目指す人も増えてきています。

そんな中で人気なのが医療系の資格です。

今回はそんな資格の中でも「作業療法士」についてまとめてみたいと思います。

 

画像出典:healthcaresalaryworld

 

作業療法士とは?

 

病院で働いている「リハビリスタッフ」は、セラピストと呼ばれ、いくつかの資格に分けられています。

その中の一つがOccupational therapist (OT)と呼ばれる作業療法士です。

国家資格であり、2015年時点で74,801人が登録されています。

多くが医療機関や老人福祉施設で働いています。

理学療法士作業療法士の違いについて疑問を持っている方もいると思いますので、次に作業療法士の仕事について説明していきます。

 

作業療法士ってどんな仕事?

 

作業療法と一緒によく取り上げられる理学療法は立つ、座る、歩くなどの動作回復を目的にしています。

作業療法は日常生活で行う全ての諸活動を「作業」として、病気により失われたそれらの「作業」動作の回復を達成することがゴールです。

具体的には自分で食事をする、靴が履ける、調理や掃除ができる

といった日常生活が実施できることを目標にして、様々な訓練を行います。

また身体的な疾患だけでなく、精神的な疾患を抱えた方に対しても通常の日常生活動作に加え、社会復帰を目標にした訓練も対象です。

WHOは作業療法の主目的は、人々が日々の生活の営みに参加できるようにすることであると提唱しています。

 

画像出典:tonigroup

 

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