「言葉で伝えることは重要である」の本当の理由【名古屋大学大学院・山内豊明教授インタビュー1】
フィジカルアセスメントの権威である、名古屋大学大学院医学系研究科・医学部保健学科の山内豊明教授インタビュー第1回です。山内先生は、「看護のアイちゃん」という訪問看護アセスメントソフトの監修・開発者で、アセスメントに関する著書も多数。看護に関するご説明はさることながら、表現方法・言語化の部分でも学びの多いインタビュー記事となりました。
「虹」の色は何色だと思いますか? 認識論と看護の関係【名古屋大学大学院・山内豊明教授インタビュー2】
フィジカルアセスメントの権威である、名古屋大学大学院医学系研究科・医学部保健学科の山内豊明教授へのインタビュー第2回です!「山内先生がなぜ『伝わる』ことを重要視するようになったのか」という点を皮切りに、過去のご経験について伺っていきます。最後には現役看護師さんへのメッセージもいただきました。ぜひご覧ください。
【暮らしの保健室 秋山正子さんインタビュー第1回】「患者さんにとって本当に必要なことか?」という問い
「あなたが知っている訪問看護師と言えば?」と聞かれたとき、おそらく“必ず”挙がるであろう、秋山正子さんのインタビュー記事第1回です!
【暮らしの保健室 秋山正子さんインタビュー第3回】「自立支援」の本当の意味とは? ~マギーズ東京プロジェクトの本義~
マギーズ東京プロジェクト(がん患者と、支える人たちの居場所をつくる取り組み)のお話を通して、秋山正子さんが目指す「新しい相談支援の形」について伺います。